【初心者必見!】海外FXとは?海外FXの基礎を解説

海外FXの主な入出金方法

海外fxの主な入金方法

海外FXの主な入出金方法とそれぞれの入金・出金反映時間や手数料は、以下のとおりです。

入金反映時間出金反映時間手数料おすすめな方
国内銀行送金即時~5営業日(業者により異なる)1~7営業日(業者により異なる)無料もしくは数百円程度・日本円で直接入金したい方
・安心感を重視したい初心者の方
クレジットカード・デビットカード即時1~14営業日(業者により異なる)基本的にかからない・すぐに取引を始めたい方
・カードのポイントを貯めたい方
海外銀行送金即時~7営業日(業者により異なる)1~7営業日(業者により異なる)無料(金融機関側で送金手数料などがかかる)・海外在住の方
・高額送金を検討している方
オンラインウォレット即時即時~1営業日無料(為替手数料がかかる場合がある)・複数のFX業者を併用する方
・資金移動を頻繁に行う方
暗号資産(仮想通貨)即時~2営業日(業者により異なる)即時~2営業日(業者により異なる)無料・休日も即時入出金したい方
・仮想通貨を利用している方

それぞれのメリットやデメリットを詳しく解説します。

国内銀行送金

国内銀行送金は、トレーダーの国内銀行口座から海外FX業者が指定する国内銀行口座に送金する方法です。

日常的に行う振込と同様に、ATMやインターネットバンキングを利用して気軽に入金できます。

国内銀行送金を利用するメリットは、以下のとおりです。

  • 日本円で直接入金できる
  • 利用ハードルが低く、安心感がある

一方、以下のようなデメリットもあります。

  • 振込手数料が数百円ほどかかる場合がある
  • 手数料がかかる場合がある
  • 出金にはやや時間がかかりやすい

国内送金に対応している主な海外FX業者は、以下のとおりです。

海外FX業者入出金手数料入金反映時間出金反映時間
XMTrading原則無料※130分~1時間以内2~5営業日程度
BigBoss・入金:原則無料※2
・出金:USD口座からの出金には20米ドル、JPY口座からの出金には2,000円
即時約2~5営業日程度
XS.com無料約1時間以内1営業日
Exness無料最短20分~最大24時間24時間~3営業日
FXGT利用する金融機関によって異なる5営業日前後7営業日前後

※2026年5月18日現在

※1 入金額が1万円未満の場合は880円(決済代行会社によっては1,500円)の入金手数料、出金額が40万円未満の場合は2,500円がかかります。

※2 入金額が50,000円未満の場合は1,000円の手数料がかかります。

クレジットカード・デビットカード

海外FXでは、VISAやMastercardなどのクレジットカード・デビットカードを利用して入金できます。

クレジットカード・デビットカードを利用するメリットは、以下のとおりです。

  • 手数料がかからない
  • 入金反映が早い

一方、デメリットには以下のようなものがあります。

  • 入金額以上の金額が出金できない
  • 出金反映に時間がかかりやすい

クレジットカード・デビットカードでの出金は、入金額分をキャンセルして返金する仕組みが取られています。

そのため、入金額以上の金額を出金する際は、他の出金方法を選ぶ必要があります。

クレジットカード・デビットカードに対応している主な海外FX業者は、以下のとおりです。

海外FX業者対応ブランド入出金手数料入金反映時間出金反映時間
XMTradingVISA/JCB無料即時1週間~1ヶ月(カード会社の締め日によって異なる)
BigBossVISA/Mastercard/JCB無料即時公式サイトに記載なし
XS.comVISA/Mastercard無料即時7~14営業日
ExnessVISA/Mastercard/JCB無料即時1~14営業日(最大30日)
FXGTVISA/Mastercard/JCB無料即時2営業日

※2026年5月18日現在

海外銀行送金

海外銀行送金は、海外FX業者が指定する海外銀行口座とやり取りをする方法です。

主なメリットは以下の2つです。

  • 海外の在住者は使いやすい
  • 高額送金に対応していることが多い

一方、デメリットには以下のようなものがあります。

  • 送金手数料が高い
  • 着金までに時間がかかる
  • 対応していない海外FX業者が多い

海外銀行送金に対応している海外FX業者は、以下のとおりです。

海外FX業者入出金手数料入金反映時間出金反映時間
BigBoss無料2~5営業日公式サイトに記載なし
XS.com無料1~7営業日1~7営業日
TitanFX無料即時2~3営業日以内
ThreeTrade無料1~3営業日1~3 営業日

※2026年5月18日現在

オンラインウォレット

オンラインウォレットとは、オンライン上で資金を管理できる決済サービスのことです。

オンラインウォレットを利用して入出金するメリットには、以下のようなものがあります。

  • 入出金の反映が早い
  • FX業者間の資金移動が簡単になる
  • 複数の決済サービスから選択できるFX業者が多い

入金反映時間は即時、出金反映時間は即時~1日営業日としている海外FX業者が多いため、スムーズに入出金しやすいメリットがあります。

デメリットは以下のとおりです。

  • 決済サービスのアカウント作成・本人確認が必要になる
  • 為替手数料がかかる場合がある
  • 日本居住者は一部サービスを利用できない

海外FX業者で利用できる主なオンラインウォレットは、以下のとおりです。

サービス名特長対応している主な海外FX業者
bitwallet5種類のクレジットカードブランドに対応・XMTrading
・XS.com
・Exness
・FXGT
・VantageTrading
・HFM
・TitanFX
・ThreeTrader
STICPAY国内銀行・ATMからの入出金に対応・XMTrading
・BigBoss
・XS.com
・Exness
・FXGT
・AXIORY※1
・TitanFX
BXONE多くの法定通貨・仮想通貨に対応している・XMTrading
・BigBoss
・HFM
Peska直感的に操作を行える・BigBoss
・XS.com
・TitanFX
・ThreeTrader

※2026年5月18日現在

※1 AXIORYはSTICPAYでの入金を一時的に受け付け停止しています。 

暗号資産(仮想通貨)

ビットコインやイーサリアムなどの暗号資産(仮想通貨)を使って入出金できる海外FX業者もあります。

暗号資産を活用するメリットは以下のとおりです。

  • 入出金の反映が早い
  • 高額送金に対応していることが多い

主なデメリットには、以下のようなものがあります。

  • 暗号資産を購入する必要がある
  • 仮想通貨の価格変動リスクがある
  • 対応していない海外FX業者もある

暗号通貨送金に対応している海外FX業者は、以下のとおりです。

海外FX業者対応銘柄入出金手数料入金反映時間出金反映時間
XMTradingBTC/ETH/XRPなど無料数分~1時間以内即時
BigBossUSDTなど無料約0~2営業日公式サイトに記載なし
XS.comBTC/ETH/USDT-TRC20/USDT-ERC20無料約30分以内約30分以内
ExnessBTC/USDT/USDC/TRX無料即時即時~1時間
FXGTBTC/ETH/XRP/ADA/USDT-TRC20/USDT-ERC20無料1~30分48時間以内

※2026年5月18日現在

海外FX業者にお金を預けるのが不安という方は、業者が持っているライセンスを確認したうえで口座を開設することをおすすめします。

海外FXの金融ライセンスについて

【一覧】海外FX業者10社の入出金方法の対応状況

海外FX業者お入出金方法の対応状況

ここでは、海外FX業者10社の入金方法の対応状況を紹介します。

<入金方法>

海外FX業者国内銀行送金クレジットカード・デビットカード海外銀行送金オンラインウォレット暗号通貨
XMTradingVISA/JCB×bitwallet/STICPAY/BXONE/Apple PayBTC/ETH/XRPなど
BigBossVISA/Mastercard/JCBBXONE/Slash/STICPAY/PeskaUSDTなど
XS.comVISA/Mastercardbitwallet/STICPAY/PeskaBTC/ETH/USDT-TRC20/USDT-ERC20
ExnessVISA/Mastercard/JCB※×bitwallet/STICPAYBTC/USDT/USDC/TRX
FXGTVISA/Mastercard/JCB×bitwallet/STICPAYBTC/ETH/XRP/ADA/USDT-TRC20/USDT-ERC20
VantageTrading××bitwalletBTC/ETH/USDC/USDT
AXIORYVISA/Mastercard/JCB/UnionPay(銀聯)〇※STICPAY/Apple Pay※×
HFMVISA/JCB×bitwallet/BXONE/BINACE PAYBTC/LTC/ETH/BCH/USDT-ERC20/USDT-TRC20など
TitanFXVISA/Mastercardbitwallet/STICPAY/Peska/Skrill/Neteller/Apple Pay〇(公式サイトに銘柄の記載なし)
ThreeTrader×bitwallet/tether/Peska×

※2026年5月18日現在

※ AXIORYでは海外銀行送金・STICPAYでの入金を一時的に受け付け停止しています。

<出金方法>

海外FX業者国内銀行送金クレジットカード・デビットカード海外銀行送金オンラインウォレット暗号通貨
XMTradingVISA/JCB×bitwallet/STICPAY/BXONE/Apple PayBTC/ETH/XRPなど
BigBossVISA/Mastercard/JCBBXONE/STICPAY/PeskaUSDTなど
XS.comVISA/Mastercardbitwallet/STICPAY/PeskaBTC/ETH/USDT-TRC20/USDT-ERC20
ExnessVISA/Mastercard/JCB×bitwallet/STICPAYBTC/USDT/USDC/TRX
FXGTVISA/Mastercard/JCB×bitwallet/STICPAYBTC/ETH/XRP/ADA/USDT-TRC20/USDT-ERC20
VantageTrading××bitwalletBTC/ETH/USDC/USDT
AXIORYVISA/Mastercard/JCB/UnionPay(銀聯)STICPAY/Apple Pay×
HFMVISA/JCB×bitwallet/BXONE/BINACE PAYBTC/LTC/ETH/BCH/USDT-ERC20/USDT-TRC20など
TitanFXVISA/Mastercardbitwallet/STICPAY/Peska/Skrill/Neteller〇(公式サイトに銘柄の記載なし)
ThreeTrader×bitwallet/tether/Peska×

※2026年5月18日現在

入出金先銀行の選び方と凍結回避のポイント

銀行の選び方と凍結回避のポイント

海外FXの入出金先を選ぶ際は、銀行が定める送金ルールに注意が必要です。

多くの銀行は海外からの送金審査を厳しくしており、海外FX業者への送金は利用できない場合があります。

たとえば、楽天銀行は金融庁から警告を受けている業者への送金が不可であったり、ソニー銀行は金融商品取引法に基づく登録を受けていない海外FXへの送金ができなかったりします。

安全に取引するためには、国内銀行送金(収納代行)を活用しましょう。

収納代行は国内の決済会社を経由する仕組みであり、海外送金のような厳しい審査を避けやすくなります。

加えて、口座凍結を回避するためには、以下のポイントを押さえておくことが大切です。

  • FX口座と銀行口座の名義を一致させる
  • 短期間に高頻度の入出金を避ける
  • 銀行からの問い合わせに迅速に回答する

口座が凍結されたときに生活に支障を出さないためにも、給与振込や引き落としに使っているメインバンクでの入出金は避け、サブの銀行口座を使用することをおすすめします。

海外FXの入出金方法を選ぶときのポイント

入出金方法を選ぶときのポイント

海外FXの入出金方法を選ぶときは、反映スピードや手数料、安全性をチェックしましょう。

ここからは、海外FXの入出金方法を選ぶときのポイントを紹介します。

反映スピード

入出金の反映スピードを重視する場合は、クレジットカード・デビットカードやオンラインウォレットを使うのがおすすめです。

反映時間の目安は、海外FX業者や決済サービスによって異なるので、事前に比較しておきましょう。

手数料

海外FX業者は、すべての入出金方法の手数料を無料としていることが多いです。

ただし、銀行の振込手数料やオンラインウォレットの入出金手数料は、トレーダーが負担するのが一般的です。

海外FX業者ごとの入出金手数料に加えて、各入出金方法にかかる手数料もチェックするようにしましょう。

安全性

安全性を重視する方は、日本語でのサポートを受けられるのかをチェックしましょう。

国内銀行送金やクレジットカードであれば、トラブルに遭った際に日本語サポートが受けられるので比較的安心して利用しやすいです。

なかには、日本語のサポート体制が十分でないサービスもあるので注意が必要です。

【海外FXおすすめランキング】信頼できる海外FXの業者選はこちら!

海外FXで入出金するときの注意点

海外FXで入出金するときの注意点

海外FXで入出金するときは、以下の点に注意しましょう。

  • 第三者名義の入金は認められていない
  • 入金と同じ方法で出金する必要がある
  • 出金方法に優先順位が設けられている場合がある
  • 最低入出金額や入出金限度額を定めているFX業者がある
  • ボーナスは基本的に出金できない
  • 法規制によって制限がかかる可能性がある

それぞれ詳しく解説します。

第三者名義の入金は認められていない

取引口座名義と送金元・送金先の名義が一致していなければ、入出金が受け付られない場合があります。

海外FX業者に入金するときは、名義が同一になっているのかを確認するようにしましょう。

入金と同じ方法で出金する必要がある

海外FX業者の多くは、入金した方法と同一方法で出金することを指定しています。

XMTradingでは、マネー・ローンダリングおよびテロ資金供与対策の観点から、入金した金額までは入金方法と同一の方法で出金するルールを設けています。

たとえば、オンラインウォレットで5万円を入金した口座で3万円の利益が発生し、8万円の出金をしたい場合は、5万円まではオンラインウォレットで出金しなければなりません。

出金方法に優先順位が設けられている場合がある

複数の入金方法を活用しているときに、出金方法の優先順位を設けている海外FX業者があります。

XMTradingでは、以下の優先順位を定めています。

  1. クレジットカード・デビットカード
  2. 仮想通貨
  3. オンラインウォレット(bitwallet、STICPAY、BXONE)
  4. 国内銀行送金

資金管理をシンプルにするためにも、入金方法を統一しておきましょう。

最低入出金額や入出金限度額を定めているFX業者がある

海外FX業者には、最低入出金額や入出金限度額を定めているところもあるため、金額によっては入出金ができないことがあります。

FXGTでは最低入金額を以下のように定めています。

入出金方法最低入金額
クレジットカード/デビットカード1,000円(JCB)
5,000円(VISA、Mastercard)
仮想通貨仮想通貨ごとに異なる
bitwallet(ビットウォレット)1,000円
STICPAY(スティックペイ)5,000円
銀行振込10,000円
銀行送金30,000円
Google Pay5,000円
Apple Pay5,000円

最低入出金額が大きい海外FX業者では、自分の好きな金額での入出金がしにくくなります。

資金状況に応じて柔軟に入出金額を調整したい場合は、最低入出金額や入出金限度額の規定が厳しくないFX業者を選ぶのがよいでしょう。

ボーナスは基本的に出金できない

海外FXの多くで受け取れる口座開設ボーナスや入金ボーナスは、基本的に出金できません。

ボーナスを使って得た利益は出金できますが「〇ロット以上の取引を完了している」といった条件を設けているケースがあります。

ボーナスを活用する際は、利益の出金条件もあわせて確認しておきましょう。

法規制によって制限がかかる可能性がある

日本では、2025年6月に資金決済法の改正が成立し、海外送金を扱う収納代行業者への規制が強化される見通しです。

この改正により、オンラインウォレットや一部の決済代行サービスが利用できなくなることで出金ルートが制限される可能性があります。

入出金が滞る事態を避けるためにも、利用しているFX業者の対応状況を定期的にチェックしておきましょう。

海外FXで入出金できない原因

海外FXで入出金

海外FXで入出金できない原因には、以下のようなものが挙げられます。

  • 入力情報を間違えている
  • 第三者の口座やクレジットカードを使っている
  • 本人確認が完了していない
  • 銀行や決済サービス側に問題が起こっている
  • FX業者のシステムでエラーが出ている

一つずつ詳しく紹介します。

入力情報を間違えている

海外FXで入出金できない原因として、銀行口座名義や支店・口座番号、クレジットカード名義などを正確に入力できていないことが挙げられます。

入出金情報を間違えてしまった場合は、海外FX業者のサポート窓口に連絡するようにしましょう。

第三者の口座やクレジットカードを使っている

海外FX業者では、取引口座名義の人以外の銀行口座やカードからの入金・出金を禁止しているケースが多いです。

入出金をする際は、自身名義の銀行口座やクレジットカードを利用するようにしましょう。

本人確認が完了していない

海外FXでは、口座開設後に行う本人確認が完了していないと、入出金できないケースがあります。

海外FXで本人確認をする際は、本人確認書類と住所確認書類の提出が必要です。

本人確認書類と住所確認書類として使用できるのは、以下のような書類です。

本人確認書類・運転免許証
・パスポート
・マイナンバーカード など
住所確認書類・公共料金明細書
・金融機関や公的機関からの書類
・健康保険証 など

書類はスマートフォンやパソコンで撮影し、アップロード形式で提出する方法が一般的です。

提出後、FX業者側で提出書類に不備がないかを確認し、審査が終わると口座の有効化が完了して入出金ができるようになります。

本人確認に必要となる書類や手続きは、海外FX業者ごとに異なるので、事前に確認しておきましょう。

銀行や決済代行業者側に問題が起こっている

銀行や決済代行業者側の問題で入出金ができないケースも考えられます。

電子ウォレットやオンライン決済サービスは、利用規約変更や規制強化によって使えなくなることがあります。

銀行や決済代行業者で、エラーの発生・規約変更などが起こっていないかも確認してみましょう。

FX業者のシステムでエラーが出ている

FX業者側のシステム障害や内部処理エラーによって、入出金が滞ることがあります。

システムエラーが出ている場合は、ホームページや会員ページにシステム不具合のお知らせとして公表される可能性があります。

情報が公開されていない場合は、FX業者のサポート窓口に問い合わせて原因を調査してもらいましょう。

海外FXでは業者ごとにルールを設けています。

海外FXで出金できない場合、業者を疑う前にまずは規約に違反していないか考える必要があります。

海外FXで出金拒否される理由について詳しくはこちら

海外FXで入出金するときは反映時間や手数料を確認しよう

海外FXの入出金方法には、国内銀行送金やクレジットカード、オンラインウォレットなどがあります。

対応している入出金方法やルールは、海外FX業者によって異なるので、あらかじめ確認しておくことが大切です。

スムーズにFX取引をするためにも、自分に合った入出金方法を利用しましょう。

【初心者必見!】海外FXとは?海外FXの基礎を解説