HFMのスプレッドの特徴

買値と売値の差額であるスプレッドは、FX取引ごとに発生する実質的なコストとなります。
ここでは、HFMのスプレッドの特徴を解説します。
変動制スプレッドを採用している
HFMでは、相場に応じてスプレッドが変動する「変動制」を採用しています。
そのため、流動性が高いタイミングには狭いスプレッドで取引できる一方で、経済指標発表時や市場の急変時にはスプレッドが拡大する可能性があります。
スプレッドが拡大すると、想定外のコスト負担が発生するので注意が必要です。
海外FX業者のなかでも標準的な水準である
HFMのスプレッドは、他の海外FX業者と比較して標準的です。
HFMと他の海外FX業者のスプレッドを比較した結果は、以下のとおりです。
なお、HFMにはスタンダード口座がないため、基本となる口座のプレミアム口座で比較しています。
| 海外FX業者名 | 口座タイプ | USD/JPY | EUR/USD | GBP/USD |
|---|---|---|---|---|
| HFM | プレミアム口座 | 1.8pips | 1.4pips | 1.6pips |
| XMTrading | スタンダード口座 | 2pips | 1.6pips | 1.7pips |
| XS.com | スタンダード口座 | 1.0pips | 1.2pips | 1.2pips |
| FXGT | スタンダード口座 | 1.8pips | 1.6pips | 1.7pips |
| IS6FX | スタンダード口座 | 2.5pips | 2pips | 2.8pips |
※2026年2月12日16時30分現在
取引コストを抑えるには、業者ごとのスプレッドの差に注目し、取引条件のよい口座を利用することが重要です。
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【銘柄別】HFMのスプレッド一覧

HFMの以下の銘柄のスプレッドを口座タイプ別に紹介します。
- メジャー通貨
- マイナー通貨
- 貴金属
- エネルギー
- 株価指数
それぞれ詳しく見ていきましょう。
メジャー通貨
メジャー通貨のスプレッドは、以下のとおりです。
| 銘柄 | プレミアム口座 | セント口座 | プロ口座 | ゼロ口座 | トップアップボーナス口座 |
|---|---|---|---|---|---|
| USD/JPY | 1.8pips | 1.8pips | 1.1pips | 0.4pips | 1.9pips |
| EUR/USD | 1.4pips | 1.4pips | 0.6pips | 0.0pips | 1.6pips |
| GBP/USD | 1.6pips | 1.6pips | 0.6pips | 0.0pips | 2.2pips |
| AUD/USD | 1.6pips | 1.6pips | 0.6pips | 0.0pips | 2.0pips |
| NZD/USD | 1.8pips | 1.8pips | 1.0pips | 0.4pips | 2.4pips |
| USD/CAD | 1.9pips | 1.9pips | 0.6pips | 0.0pips | 2.6pips |
| USD/CHF | 1.5pips | 1.5pips | 0.6pips | 0.0pips | 2.2pips |
※2026年2月19日17時00分現在
マイナー通貨
マイナー通貨のスプレッドは、以下のとおりです。
| 銘柄 | プレミアム口座 | セント口座 | プロ口座 | ゼロ口座 | トップアップボーナス口座 |
|---|---|---|---|---|---|
| EUR/JPY | 2.1pips | 2.1pips | 0.6pips | 0.0pips | 2.6pips |
| GBP/JPY | 2.2pips | 2.2pips | 0.6pips | 0.0pips | 3.9pips |
| CHF/JPY | 2.0pips | 2.0pips | 0.7pips | 0.1pips | 3.3pips |
| CAD/JPY | 2.2pips | 2.2pips | 0.7pips | 0.1pips | 3.0pips |
| CAD/CHF | 1.9pips | 1.9pips | 0.7pips | 0.1pips | 2.4pips |
| EUR/CAD | 2.3pips | 2.3pips | 0.7pips | 0.1pips | 3.0pips |
| EUR/CHF | 2.1pips | 2.1pips | 0.7pips | 0.1pips | 2.7pips |
| EUR/GBP | 1.4pips | 1.4pips | 0.6pips | 0.0pips | 2.2pips |
| GBP/CAD | 2.6pips | 2.6pips | 0.7pips | 0.1pips | 4.0pips |
| GBP/CHF | 2.3pips | 2.3pips | 0.7pips | 0.1pips | 3.2pips |
※2026年2月19日17時00分現在
プロ口座とゼロ口座は他の口座に比べるとスプレッドの低い口座になります。
また、プロ口座、ゼロ口座とも最大レバレッジ2,000倍で取引できるため非常に魅力的な口座になります。
貴金属
貴金属のスプレッドは、以下のとおりです。
| 銘柄 | プレミアム口座 | セント口座 | プロ口座 | ゼロ口座 | トップアップボーナス口座 |
|---|---|---|---|---|---|
| XAUEUR | 0.38pips | 0.38pips | 0.38pips | 0.38pips | 0.38pips |
| XAUUSD | 0.32pips | 0.32pips | 0.16pips | 0.06pips | 0.35pips |
※2026年2月19日17時00分現在
エネルギー
エネルギーのスプレッドは、以下のとおりです。
| 銘柄 | プレミアム口座 | プロ口座 | ゼロ口座 | トップアップボーナス口座 |
|---|---|---|---|---|
| UKOIL.S | 0.07pips | 0.07pips | 0.07pips | 0.07pips |
| USOIL.S | 0.07pips | 0.07pips | 0.07pips | 0.07pips |
※2026年2月19日17時00分現在
株価指数
株価指数のスプレッドは、以下のとおりです。
| 銘柄 | プレミアム口座 | プロ口座 | ゼロ口座 | トップボーナス口座 |
|---|---|---|---|---|
| AUS200 | 1.4pips | 1.4pips | 1.4pips | 1.7pips |
| FRA40 | 1.1pips | 1.1pips | 1.1pips | 1.1pips |
| GER40 | 1.2pips | 1.2pips | 1.2pips | 1.2pips |
| JPN225 | 10.0pips | 10.0pips | 10.0pips | 10.0pips |
| NETH25 | 1.0pips | 1.0pips | 1.0pips | 1.0pips |
| SPA35 | 4.9pips | 4.9pips | 4.9pips | 4.9pips |
| SUI20 | 2.9pips | 2.9pips | 2.9pips | 2.9pips |
| UK100 | 1.0pips | 1.0pips | 1.0pips | 1.0pips |
| USA100 | 1.2pips | 1.2pips | 1.2pips | 1.2pips |
| USA30 | 2.9pips | 2.9pips | 2.9pips | 2.9pips |
| USA500.S | 0.4pips | 0.4pips | 0.4pips | 0.4pips |
※2026年2月19日17時00分現在
HFMのスプレッドを確認する方法

HFMのリアルタイムスプレッドは、パソコンやスマホを用いてMT4やMT5で確認可能です。
ここでは、HFMのリアルタイムスプレッドの確認方法を詳しく解説します。
パソコン版MT4・MT5で確認する方法
パソコン版のMT4・MT5を使う場合は、画面左上の「気配値表示」にリアルタイムスプレッドが表示されます。

スプレッドの項目が表示されてない場合は、気配値ウィンドウ上で右クリックし「表示列」のメニューから「スプレッド」にチェックを入れれば、表示されるようになります。

スマホ版MT4・MT5で確認する方法
スマホ版MT4・MT5では、左下の「気配値」をタップすれば、リアルタイムスプレッドを確認できます。

スプレッドの項目がない場合は、画面右上にあるメニューボタンから設定を変更しましょう。

以下のスプレッド欄の「+」をタップすれば、リアルタイムスプレッドが表示されるようになります。

HFMのスプレッドを確認するためには口座を開設する必要があります。
HFMのスプレッドを抑えるためのポイント

HFMのスプレッドを抑えるためのポイントは、以下のとおりです。
- スプレッドの狭い口座タイプを選ぶ
- 低スプレッドな「主要通貨ペア」に絞って取引する
- スプレッドが拡大しやすい時間帯の取引を控える
それぞれ詳しく解説します。
スプレッドの狭い口座タイプを選ぶ
HFMの5つの口座タイプのうち、狭いスプレッドを提供しているのは「ゼロ口座」と「プロ口座」です。
| 銘柄 | プレミアム口座 | セント口座 | プロ口座 | ゼロ口座 | トップアップボーナス口座 |
|---|---|---|---|---|---|
| USD/JPY | 1.8pips | 1.8pips | 1.1pips | 0.4pips | 1.9pips |
| EUR/USD | 1.4pips | 1.4pips | 0.6pips | 0.0pips | 1.6pips |
| GBP/USD | 1.6pips | 1.6pips | 0.6pips | 0.0pips | 2.2pips |
※2026年2月12日16時30分現在
スプレッドが最も狭いのは「ゼロ口座」ですが、通貨ペア取引時に1ロットあたり片道3米ドルの手数料が発生するので注意が必要です。
手数料が無料で低スプレッドの口座を選びたい方には「プロ口座」をおすすめします。
ただし、プロ口座は他の口座と異なり、最低入金額の設定があるため、初回は13,000円以上の資金が必要です。
スプレッドの狭さを求めるなら「ゼロ口座」、手数料を気にせずまとまった資金で運用したいなら「プロ口座」を選ぶのがよいでしょう。
低スプレッドな「主要通貨ペア」に絞って取引する
取引コストを抑えるためには、低スプレッドな銘柄を選ぶことが重要です。
USD/JPY(米ドル/円)やEUR/USD(ユーロ/米ドル)といった主要通貨ペアは、市場の取引量が多く、スプレッドが狭く安定しています。
そのため、頻繁に取引する場合もスプレッドによる利益の圧迫を抑えられるのが特長です。
一方で、エキゾチック通貨(南アフリカランドやトルコリラなど)や、貴金属・エネルギーといった銘柄は、流動性が低いため、スプレッドが広く設定されている傾向があります。
効率的に利益を得るためには、低スプレッドな主要通貨ペアを中心に取引するのがよいでしょう。
スプレッドが拡大しやすい時間帯の取引を控える
スプレッドが拡大しやすい時間帯の取引を避けることは、コストを抑える有効な手段です。
注意すべき主なタイミングには、以下のようなものがあります。
- 早朝
- 重要な経済指標の発表時
- 年末年始やクリスマス
これらのタイミングは市場の流動性が低下し、激しい価格変動に伴ってスプレッドが大きく広がる傾向があります。
想定外の取引コストの増加を避けるためにも、スプレッド拡大リスクの高いタイミングのエントリーや決済を控え、市場が落ち着いてから取引しましょう。
HFMのスプレッドに関するよくある質問

最後に、HFMのスプレッドや取引手数料に関するよくある質問に回答します。
HFMのスプレッドによる取引コストの計算方法は?
スプレッドによる取引コストは「スプレッド×取引通貨量」で計算できます。
たとえば、米ドル/円のスプレッドが1.8pipsのときに1万通貨を取引する場合にかかる取引コストは以下のとおりです。
| 取引コスト=0.018円×1万通貨=180円 |
この取引で利益を確保するためには、180円(1.8pips)を超える利益を出す必要があります。
HFMのスプレッドはどこで確認できる?
HFMのスプレッドは、パソコン版またはスマホ版のMT4・MT5の画面でリアルタイムに確認できます。
常に変動する取引コストを確認する習慣をつけ、売買判断に役立てましょう。
HFMで取引手数料は発生する?
HFMの取引手数料は、口座タイプや取引銘柄によって以下のように異なります。
| ゼロ口座 | ゼロ口座以外 | |
|---|---|---|
| 通貨ペア | 往復6米ドル/ロット | 無料 |
| 貴金属 | 往復6米ドル/ロット | 無料 |
| エネルギー | 無料 | 無料 |
| 株価指数 | 往復1米ドル/ロット | 往復1米ドル/ロット |
ゼロ口座は通貨ペア取引時に1ロットあたり往復6米ドルの取引手数料がかかりますが、提供されるスプレッドは最も狭いです。
取引コストを抑えたい場合は、取引手数料とスプレッドを合わせて判断しましょう。
HFMのスプレッドを確認して取引コストを抑えよう
HFMは、ゼロ口座やプロ口座において業界トップクラスの低スプレッドを実現しています。
しかし、ゼロ口座は取引手数料がかかり、プロ口座は初回最低入金額の設定があるため、口座タイプの特徴を把握したうえで、自分に合った口座を選ぶことが大切です。
HFMのスプレッドは常に変動するため、MT4でMT5でリアルタイムの数値を把握する習慣をつけることをおすすめします。
スプレッドが拡大しやすい早朝や指標発表時を避け、取引コストを抑えながら利益を狙いましょう。